伊勢原道場の快進撃!

2015春・夏・秋季トーナメントでは少年部全員が参戦!

現在各季節のトーナメントにおいては平塚道場の子供たちの活躍が目立っていましたが、今年になり(2015)伊勢原道場少年部の活躍が目覚ましく、入賞者が増えてきています。また2015春・夏・秋季トーナメントには少年部全員が参戦しました。全員が参戦という事はそう簡単に出来る事ではありません。これは一人一人の少年部が一所懸命なのはもちろんですが、それをサポートするご父兄方なくしてはありえないと思い、どのような気持ちで空手に、試合に向き合っているかを聞いてみました。今現在試合に一歩踏み出せずにいる少年部や、どうアドバイスをしてよいか迷っているご父兄方、もちろん道場を預かっている指導員にも聞いていただきたい現場の声です。

少年部に聞いてみました

初めての試合に出ようと思ったのはなぜですか?

  • 強化練習と同じかとおもったから。
  • 入賞してトロフィーが欲しかったから。
  • 実力を試したいとおもったから。
  • 自分の実力を試してみたかったからです。
  • 一度も見た事がなかったので一度経験してみたかった。
  • お母さんが出なさい!と言ったから

やっぱり技や力を試してみたくなりますよね。

伊勢原道場の快進撃

試合に出てみての感想を聞いてみました

  • 思っていたより相手が強かった。
  • とっても楽しかった。
  • 入賞できてうれしかった。
  • もっともっと練習して強くなりたいと思った。
  • 負けたけど、次は勝ちたいから練習を重ねてもっと強くなりたいです。
  • またやりたいと思った。
  • みんな強いと思った。
  • すごく緊張して不安が仕方なかったけど負けた時に自然に涙がでてきた。悔しくて次は勝ちたい!と思うようになった。

試合に出たことがある人ならわかる気持ちですね。充実した気持ちと悔しい気持ちが次へのステップになります。

伊勢原道場の快進撃!

試合に向けてどんな練習をしていますか?

  • 家でも体力作りやお父さんとトレーニングしています。
  • 組手の練習をいっぱいしている。
  • 毎日家でも組手や筋力トレーニングをしています。
  • 筋トレ、ミット打ち、先輩に注意してもらった自分の悪い癖を直すことなどです。
  • 兄・・考えながら組手をする。妹・・毎日腕立て、腹筋、背筋150回、バービージャンプ×20回
  • 毎日欠かさず筋力トレーニングをしています。パンチに強さとスピードをだすために、特に腕立てを頑張っています。

試合という目標ができるともうひと頑張りできます。

伊勢原道場の快進撃!

ホームページを見ている、試合に出ようか迷っている少年部にメッセージをお願いします。

  • 一度頑張ってみれば次が楽しくなるよ。
  • 試合に出るのはドキドキしたけど、出てみたらとっても楽しかったよ。
  • 試合に出るともっと空手が好きになるよ。
  • 最初は怖いと思うかもしれないけど、一緒に試合に出て頑張ろう!
  • 兄・・一度試しに出場してみては。妹・・一回でてみればいいと思う。始めは勝てないけど、次はきっと勝てる!
  • 試合に出ると色んな人が声をかけてくれて応援してくれます。頑張ると試合に出て良かったと思います。

みんなの同級生が頑張っています。これを読んでいる人も絶対できますよ !

伊勢原道場の快進撃!

ご父兄に聞いてみました

いろいろ習い事がある中で、なぜ空手を選んだのでしょうか?

  • 友達がやっているからやりたいと息子から言われたので。また礼儀や集中力を学んで欲しくて選びました。
  • 人の痛みをわかる子になって欲しかったので。
  • 礼儀やけじめなどを身につけてほしいと思ったので。
  • 精神的に弱い部分があったので強くなってもらいたいと思い、選びました。
  • 本人の意思
  • 武道を習う事で礼儀や作法、精神的な強さを身につけてほしい為
  • 自分に自信を持ってほしい為
  • 曜日、時間帯が希望に合っていたということと、子供の性質から団体競技ではなく個人競技を探していました。また学業等で習い事を中断せざるをえなかった時等、考えた場合、やる気があれば大人になってから再開しやすいとも思い、空手(清武会)を選びました。娘に関しては護身の為です。
  • うちの子供たちはとても気持ちが弱く、すぐにマイナスの方向に考えてしまうので気持ちを強くしたかった為。

試合に出たくて空手を始めたわけではないようです。スタートラインは他道場の子と同じですね。

伊勢原道場の快進撃!

試合に出るようになり、お子様の空手に対する気持ちや、私生活で何か変化はみられますか?

  • 組手の怖さを知ったらしく(痛みなど)弱音も吐きますが、黒帯まで頑張りたいと言っています。私生活では学校等、稽古以外では絶対に他人に手を挙げてはいけないと、きちんと考えているみたいです。
  • ただ稽古に参加するだけでなく、試合で勝ちたい!という目標を持って稽古を今まで以上に真剣に取り組むようになりました。
  • 何事も諦めない気持ちが芽生えました。又、組手だけでなく型も上手になりたいという気持ちが見られ、本当に空手が好きだと言う事が伝わってきます。
  • 試合に勝ちたいので体力をつける為に自宅で筋トレやランニングをするなど、自主練習をしています。試合に負けた事によって次は絶対に勝ちたいと努力をするためになった。
  • ダメ元で出場したので、気楽に構えていました。一勝した事でもしかしたら・・・という気持ちが芽生えたのか積極的に練習に行くようになり、試合もたくさん出場したいと言っています。
  • がまん強くなったと思います。試合に出て、不安や緊張をたくさん経験して少しずつ気持ちも強くなったと思います。

勝つ、負ける、うれしい、くやしい、痛い・・・試合に出る事での経験知が子供たちを豊かにしてくれるはずです。

伊勢原道場の快進撃!

2015春・夏・秋季トーナメントでは伊勢原道場の少年部全員が試合に出場しました。保護者からお子様に声掛け等、参加への促しをしているのでしょうか?

  • 特にありませんが、子供同士、保護者同士の交流が出来ているのだと思います。
  • 「試合に出なさい」と言わなくても友達や帯が上の先輩方が試合で頑張っている姿をみて自分から試合に出てみたいと思ったようです。
  • 一切していません、すべて自分の意志です。
  • 伊勢原道場に入門した時から、平塚本部で入賞経験のある人達と共に組手を稽古で、積極的に取り込まれていたので、自分もいつかは試合に出たいと言う気持ちが強くなったと思います。親からの声掛けよりも伊勢原道場のみんなで一緒に試合に出ようという雰囲気に自然になったと思います。
  • 金メダルやトロフィーをもらった仲間がいますので、もしかしたらたった1分半の試合、必死に頑張れば自分ももらえるかも・・と若干無責任な声掛けをしています。
  • 普段の稽古を見学していると、子供達の成長が日々感じられます。頑張っている伊勢原道場の子供達を見て、みんなで道場を盛り上げていこう!と声掛けをしています。

出場を迷っている少年部のご父兄にアドバイスの一言や、試合に参加させる中で感じたことや、ホームページを見る人に伝えたいメッセージがあればお願いします。

  • 空手を始めて1年が経ちますが、全く空手を知らなかった息子が日々一生懸命頑張っています。家族も毎日息子に付き合ってトレーニングしています。父と息子のコミュニケーションの場も増えて空手を始めて良かったと思います。
  • 勝ってほしいという気持ちももちろんありますが試合に参加することによってそれだけで充分良い経験になるかと思います。試合に参加したことで、さらに向上心も高くなり、空手が好きになると思います。
  • 出場する事によって勝負関係なく本人にとって必ずプラスになっていると感じます。空手に対する気持ちも格段に上がってきます。
  • 組手を始めてからもうすぐ1年になります。敗戦の経験から次の試合にむけて、稽古に自ら励むようになり精神的な成長があったと思います。試合に出場することで子供の成長につながる経験の一つになったと感じています。
  • 勝ち負けは全く考えていませんでした。子供にいろいろな経験をさせたいと常々考えており試合の出場もその一つでしかありませんでした。初めての試合、普段の稽古では見られない子供の真剣な顔、必死で打ち合い、歯を食いしばり、痛みをこらえ頑張っている姿はとても感動できるものでした。子供の新たな一面を垣間見る事が出来ました。
  • 試合に出続けていくうちに、たくさんの人達が応援してくれるようになりました。大きな声援をかけてくれて、勝った時には大きな拍手をもらい、負けても「頑張ったね」「あともう少しだったね」などとても温かい言葉をかけてもらえました。それは、子供達自身はもちろん、親としてもとても感動するものでした。それは試合に出てみないと味わえない体験です。そんな励ましの中で、子供達はいつも試合楽しかった!と言っています。

最初の一歩を踏み出しづらい気持ちはよくわかります。でも今回のアンケートを読んでもらって試合で活躍している子も皆最初は皆同じという事が感じられたのではないでしょうか。子供に目標を持たせる。上手に背中を押してあげる言葉をかけてあげる。伊勢原道場快進撃の裏にはご父兄方の快進撃があったのですね(笑)。

アンケートご協力ありがとうございました!