ハンガリーセミナー
2018/3/20
中国より帰国後、一週間でハンガリー支部のセミナーへと向った。昨年度より希望があり、今年実現となった。ハンガリーへの直行便がない為、オーストリアのウイーンまで向い車でハンガリーへと向う。ドイツを経由する ...
福建省厦門
2018/3/20
6月17日、1年ぶりに厦門(あもい)空港に着く。初夏の蒸し暑さにドット汗が吹き出した。迎えの通訳を探すが見あたらない。再び汗が出てきたがたぶん冷汗であろう。 機内で同席の福州人と話をする。私も今回は福 ...
清武会の空手
2018/3/20
3月16日今年初めての清武会トーナメントであった。今回は過去最高のおよそ50団体650名の参加選手であった。大会前運営をひきうける事務局も心なしか緊張している様にも思えた。 12時開始5時30分終了と ...
沖縄にて
2018/3/20
2月の沖縄である。タクシーの運転手がさかんに「寒い」と言う。「まだ、1月ですからネェ」とも付け加えていた。そう言えば旧歴では1月半ばである。後で解ったが気温は18度であった。私にとっては心地よい温度で ...
新年
2018/3/20
鏡開きも終わり、いよいよ道場も本格的に始動し始めた。年が明けて昨年やり残した事、今年、行いたい事等考えているとやり残した事の多さに自分の努力不足を感じざるを得ない。つくづく時間が経つのが早く感じてしま ...
萌(きざし)
2018/3/20
木々の葉が落ちて冬のたたずまいとなっているが、もう桜の木には春に咲く花のつぼみを見つける事が出来る。この事を萌(きざし)という。12月の冬至を境に昼の時間が長くなり始める。しかしながら寒さは益々厳しく ...
菓子
2018/3/20
今年も香港の長尾君から月餅が送られてきた。毎年この時期中秋の名月に合わせて中国の風習に習って送られてくる。中国ではこの時期・各家庭で月餅を作り食べる習慣がある。横浜中華街に1年中ある月餅とは似て非なる ...
中国始末記
2018/3/20
6月も昨年に続き、福建省行きとなった。「中国始末記」にも書いたが、中国では何が起きても不思議ではない。生命にかかわらない限り、それを楽しむしかない。厦門(あもい)空港より迎えの車に乗る。通訳がこれより ...
オリンピック前の北京
2018/3/20
5月半ば1年ぶりの中国北京の旅であった。初日は雨に出迎えられたが、新縁の北京の雨にも趣があった。翌日は黄砂で緑が全てかき消されてしまい、砂ボコリで目も開けられない。 3日目以降は、33度以上の夏日とな ...
桜
2018/3/19
桜の便りも伝わってくる頃になった。コーヒーブレイク「琉球にて」でも1月に咲く沖縄の桜について触れたが、沖縄の桜は寒緋桜という種である。この桜は中国、福建省の原産で台湾経由で琉球王朝時代に渡琉したものら ...