アドバンステクニック「受けの変化と応用」をアップしました

今回は受け技からの変化応用です。特に下段払いでお見せしているように受け技が身法としての捌きとなります。下段の払いとしてお見せしていますが、外受及び内受も同様に応用出来ます。手法から身法への変化により、ほぼ手法が不要となります。